MAZDA CX-8の歴史
最大7名が快適に乗車できる上質な3列シートSUV
3列シートクロスオーバーSUVのCX-8は、マツダの国内向けSUVラインナップの最上位モデルとして登場しました。風格や質感にこだわり、従来の多人数車のような箱型のイメージと一線を画した、走りの良さを感じさせるプロポーションを創出。また、なめらかで力強い走りを実現するため、「SKYACTIV-D 2.2」に新技術を導入し、動力性能を大幅に高めました。
本物の素材による質感表現にこだわり、マツダの国内最上位SUVに相応しい新たなSUVデザインを造り込みました。コンパクトなキャビンとそれを支えるボディとの対比により、「多人数車＝箱型」のイメージとは一線を画す、走りの良さを感じさせるプロポーションと、SUVらしい力強さも同時に表現しています。
2012年の導入以降で最も大きな改良を加え、進化したクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」は最高出力・最大トルクを向上させるとともに、優れた燃費性能を実現。
車両の安定性を向上させる制御技術「G-ベクタリングコントロール」も全車に設定し、3列シート車の想像を超えた力強くなめらかな走りを実現しました。
家族や友人と安心してドライブを楽しめるよう、高い安全性能を追求しています。低速走行時や駐車時に車両周辺の確認を支援する「360°ビュー・モニター」を搭載。
さらに、キャビンの変形を抑制する軽量・高剛性・安全ボディ「SKYACTIV-BODY」などでより高度な衝突安全性能を実現しています。
山口マツダでは多数のCX-8の中古車をご用意しています。
